大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
自転車であれば、目的地の道中で気になったお店や施設に寄ることも容易ですし、大野城市のさらなる魅力発見につながるかもしれません。 西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して、西鉄やJRの各駅に電動アシスト付自転車をシェアサイクルとして設置すれば、にぎわい創出や移動手段の向上につながると考えられますが、いかがでしょうか。 17: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
自転車であれば、目的地の道中で気になったお店や施設に寄ることも容易ですし、大野城市のさらなる魅力発見につながるかもしれません。 西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に関連して、西鉄やJRの各駅に電動アシスト付自転車をシェアサイクルとして設置すれば、にぎわい創出や移動手段の向上につながると考えられますが、いかがでしょうか。 17: ◯議長(山上高昭) 総合政策部長。
351: ◯13番(河村康之) 保守点検を行っているということで、年に1回ということですが、言い方は変ですけれども、その1回の点検後すぐに気がつかない故障とかレンズの破損が生じれば、最長1年間、気がつかないこともあるということですけれども、そうなれば当然、警察からの資料の提供照会ができなくなって、せっかく犯罪のない安全なまちづくりに向けての取組がその意味をなさないと思いますけれども、その辺はどうでしょうか
17: ◯委員(松崎百合子) 大野城市では歌とか踊りとか、何か制約されるというか著作権みたいな、そういうものがあって業者さんが決まっていたような気がするんですけれども、そういうのはなかったのかどうか。自由に来年度委託が入札とかで決まるのかどうかお聞きします。 18: ◯プロモーション推進課長(岩本裕介) 運用業務の委託については、入札で業者委託が決まっています。
167: ◯健康課長(多々良直也) お子さんの接種につきましても、インフルエンザとの接種間隔は気にされなくても結構です。ただし、ほかの予防接種がいろいろ小さいお子さんはあると思いますけど、そのワクチンとは2週間の間隔を空けないといけませんが、インフルエンザに関しては間隔を気にされなくて結構です。
何kWになるのか │ │ │ │(5) 施設等の所有者が民間事業者に設置場所を提供 │ │ │ │ し、民間事業者が太陽光パネルの設置費と維持管 │ │ │ │ 理費を負担した上で施設の電力使用量に応じて電 │ │ │ │ 気料金
すばらしい授業だと感じると同時に、気になったのは、学校によって農家の方に畑などを見せていただき、作物に直接触れ、お話を伺い質問することができないでいる学校と、できている学校とそうでない学校があるということです。この差は大きいのではないでしょうか。農家の方々にお話を伺う授業をしている小学校の先生に伺うと、子どもたちが農家の方に直接お話を伺うと、先生の説明とは全然違って真剣に聞くそうです。
私は今、理解できたような気がします。ひょうたん型と称されるこの大野城市の形状は、市の仕事から見れば本当に難しさを含んでいるのかもしれません。
これは、ロシアがウクライナ侵略とかする中で、時の支配者というか、それがその気になれば、抑止論自体が成り立たないということを証明したんではないかと。 私自身がどのように脅威を除去するとふうに考えているのかということなんですが、これは少し引用になりますけども、締約国が191か国のNPT会議が開催されました。結果的にロシアの反対で取りまとめができなかったという状況があります。
大野城市の公の施設においては利用者や地域住民との信頼関係を構築し、利用者満足度をより高め、安心安全で円滑な業務を遂行していけるように、より一層気を引き締めてご尽力いただけることを願い、私の一般質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 134: ◯議長(山上高昭) 暫時休憩します。
あとの分、3割弱か、井戸水はもう使ってないのかがちょっと気になる。その辺を。あとの分をお願いします。 54: ◯企業総務課長(松岡真彦) 自己水源につきましては、牛頸川、御笠川、あと牛頸ダムもございます。そのほか、先ほど井戸の件を言われたんですけれども、井戸も現在取水しているところがございます。その辺で自己水源のほうを賄っているような状況でございます。
また、夏休みが終わる1週間ほど前になると、気になる児童生徒に対して、担任が本人やその保護者へ継続的に連絡を取ったり、家庭訪問をしたりして、2学期の教育活動の楽しさを伝え、前向きになれるような声かけをしております。 さらに、2学期が始まると、当番活動や係活動などの役割を決め直し、児童生徒の気分を新たにします。
ですから、それを私たちが抑制するために健康を増進する、実はこういうことに気をつけなきゃいけないということを理解してもらわなきゃいけないんですけれども、その辺というのがちょっと弱いような気がします。そちらの課に言ってもどうしようもないことなんですが、私が協議会の中でそういったことが具体化されていかなきゃいけないんじゃないかなと思うんですけれども、どんなでしょうか。
テレビの音量に気をつけ、耳栓で騒音から耳を保護するなど、まずは予防が大事だというふうに書いてあります。 男性の場合、70歳代では5人から6人に1人が日常生活に支障をきたすほどの難聴を抱えている。そのままにしておくと、会話や社会的交流が減少し、うつや無気力、認知機能の低下につながる。補聴器を使うことで一部の認知機能低下を防ぎ、認知症予防に一定程度の効果が期待できる。
31: ◯委員(山上高昭) 財政が国の政策によって随分変わってくところがあると思いますので、その平成16年度が気になるので、何があったか後ででも構いませんので教えてもらえませんか。 32: ◯財政課長(千葉 太) 分かる範囲で調べたいと思いますので、よろしくお願いします。 33: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
そういうことでございますが、前回の議会質問でも申し上げましたが、データセンターの整備などを含めて、あるいは、今日問題になっております半導体関連の誘致などというのは、考えてみますと、他市の方向にみんな取られてしまったような気もします。
370: ◯委員(平井信太郎) 一般介護予防事業費、これは事業とすれば、足元気教室等ですかね。 371: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 一般介護予防事業費は、音楽サロンとか、足元気とか、そういった地域で介護予防事業をしている事業費にここは含まれております。 372: ◯委員(平井信太郎) そこで、この減額になった理由はちょっとよく分からなかったんですけれども、もう一度説明していただけませんか。
56: ◯委員(平井信太郎) 職員の皆さん用のパソコンを117台購入ということで、ちょっと気になったのが、117台購入するということは、117台を廃棄するということになりますね。その廃棄の件で、いろんな大事なデータとかが入っておりますので、そこら辺の廃棄のプロセスとかが分かったらちょっと教えていただけませんか。
先ほど関岡委員から一部採択のことで説明がありましたけれども、皆さんの意見が若干違うような見解の考えも出たような気がしますので、関岡委員、よかったらもう一度、先ほどの一部採択の趣旨とか、先ほど説明がありましたことを説明してもらえないでしょうか。 27: ◯委員(関岡俊実) 請願の審査の中心は、その請願の願意に賛成であるか反対であるかという賛否を採ることが基本です。
ホームページ上で市のほうも把握をさせていただいておりますけれども、罹患後の症状が気になるというかたについての診療先につきましては、県のほうのホームページでは、今福津市の医療機関では大体8医療機関が公表をされているところでございますが、症状が気になるかたにつきましては、まずはご自身のかかりつけの医療機関にご相談をしていただくという形が一番適切かと思います。 ○議長(江上隆行) 中村議員。
一回ぽんと入ってしまったときに、何千という数字が入ってしまったときに、それが出せませんという話になってくると、それはそれで、また逆の意味のふるさと納税になりますんで、この辺基準をつくる気はありませんか。 ○議長(江上隆行) 増田地域振興部長。